« 魔法博物館の謎 | トップページ | ワニ »

2004.02.05

G. K. Chesterton

 先日読んだ『マライアおばさん』にでてきた、"Lepanto" by G. K. Chestertonをみつけたので、読んだ。やっぱりむずかしい。よくわからない。主人公はこれを暗誦したのよね。好きな詩で全部おぼえているという設定。チェスタトンは昔、ブラウン神父の短篇をいくつか読んだだけ。ブラウン神父だけでなく、評論や詩などでも活躍していたのね。ダイアナ・ウィン・ジョーンズは、チェスタトンが好きなのかなぁ、『九年目の魔法』
にも"The Man Who Was Thursday"
"The Napoleon of Notting Hill"が出てきた。うう、これを読めばさらに物語を楽しめるのだと思うのだけど、なかなか読めない。今年こそ! 

 詩を暗誦するというと、子どものころ読んだランサムのお話では、よくナンシー姉妹が大おばさまの前でやらされていた場面を思い出す。子どものころそれがピンと来なかったのだけど、イギリスでは一般的にやるのだろうか。子どもたちも国語の教科書の音読の宿題はよくでる。気に入ったお話は暗記してしまうから、そういう感じなのかなぁ。

|

« 魔法博物館の謎 | トップページ | ワニ »

ミステリ」カテゴリの記事

ファンタジー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: G. K. Chesterton:

« 魔法博物館の謎 | トップページ | ワニ »