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2004.05.31

』(今江 祥智文 田島 征三絵 BL出版)を読んだ。気の弱い竜の子三太郎はひっそりと、人間にはみつからないようにくらしていたのに、ある日ひょんなことから姿見られてしまう。ラストもほのぼのとしていいなぁ。田島さんが描く龍のとぼけた感じがいいです。それで『竜の子太郎』を読みなおしたいなぁと思っていたら、29日土曜日の朝日新聞beの「ことばの旅人」が、『竜の子太郎』だった。そう、子どものころこの本が好きで何度も読んでいた時、わたしもこの記事を書いた方と同じことを思った。龍になってしまったお母さんが、太郎を育てるために、自分の目をわたすところが、すごく心に残って怖かった。
『ここは魔法少年育成センター3』も読了。こちらにも龍がちょっとでてきて思わずニヤリ。共時性。龍って東西問わず、人気者だなぁ。『龍の柩』(高橋克彦)も読み直したくなってきたぞ。

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絵本」カテゴリの記事

コメント

さかなさん

 『龍』、売れているのですね。今江さんの文章、いいですねぇ。田島さんの絵ははげしいけれど、三太郎や人間の表情が好きです。

投稿: 蒼子 | 2004.06.04 22:42

こんにちは
 先日私も『龍』を読みました。この絵本は出てすぐ増刷が決まったそうで、よく売れているようです。今江さんの文章いいですね。田島さんの絵がちょっと激しすぎる感はありますが、静かなページはすてきでした。

投稿: さかな | 2004.06.03 18:52

如月さん

 こんにちは。わたしは『竜の子太郎』の映画もみたような気もするけど、本は何度も読んだので、怖かったけど好きでした。最後がじーんときます。

投稿: 蒼子 | 2004.06.02 10:39

蒼子さん こんにちは。

 わたしも朝日新聞の記事を読みました。『竜の子太郎』は子どものころ、映画か人形劇かで見ましたが、怖かったことしか覚えていませんでした。『竜の子太郎』の本、読んでみたいと思います。

 トラックバックさせてくださいね。(最近、ようやくトラックバックの方法がわかったところです)ブログのこと、一度きちんと勉強しなくては! と思っています。

投稿: 如月 | 2004.06.01 16:48

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» 「ただ人生をお書きなさい」 [Journal ~Strive to be Happy!~]
 きょうの朝日新聞be赤版「ことばの旅人」は「イワナ3匹食べた者は龍になる」松谷 [続きを読む]

受信: 2004.06.01 16:50

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