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2004.08.01

挿絵画家

 図書館で『活字倶楽部』夏号をぱらぱらと読む。巻頭大特集は「人気イラストレーター特集」で大好きな佐竹美保さんのインタビューがおもしろかった。この雑誌、うちの近所の本屋さんには置いていないので、もっぱら図書館で読んでいる。

 佐竹さんは挿絵を書く本を3回読まれるそうだ。1回目は純粋に読者として。2回目はどこに挿し絵をいれるかを決めながら。そして下絵を書いてから、細部まで間違いがないかを確認するために3回目。失敗談などもあり、1冊の本ができるまで、ほんとうにいろいろな人の手がかかっていることをあらためて感じた。大好きなダイアナ・ウィン・ジョーンズの表紙や「メニム一家」シリーズの1冊に描いた挿絵にある秘密が「絵の中のお遊び」にまとめられている。図書館にいたので、メニムの1冊を取り出して確認してしまった。

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