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2004.11.15

ペントミノ

 ようやく原書読破マラソンに2冊目を報告。読み終わったのは"Chasing Vermeer" by Blue Balliett Illustrated by Brett Helquist。

 子ども向け『ダ・ヴィンチ・コード』として評判らしい。すでに映画権をワーナー・ブラザーズが買ったとか。『ダ・ヴィンチ・コード』をまだ読んでいないので比べられない。見知らぬひとからの手紙や、偶然などがうまく使われているところから『ソフィーの世界』を思い出した。
 もうひとつの重要な小道具が「ペントミノ」。子どものころ夢中でやったのだけど、名称を知らなかった。うちにあったのはちょうどリンクしている写真のような赤い長方形のもので、色は黄色だった。6角形のものもあったような気がする。新しい解を見つけるとノートに記録していた。ペントミノを使った暗号もあって、楽しい。挿絵には暗号が隠されていて、それを解くのに時間がかかってしまった。
 物語は盗まれたフェルメールの「手紙を書く女」を捜すというもの。カバーをめくると、表紙にはこの「手紙を書く女」、そして裏表紙にはもうひとつ鍵になるフェルメールの絵がちゃんと掲載されているところもいい。

 出版社のサイトではペントミノで遊べます。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)          545.5/2000
・読む(原書)  88ページ     342/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」     6/24

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