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2005.01.29

読みたい本

 外出の途中で図書館による。あまり時間がなくて、「活字倶楽部」をぱらぱらとながめる。特集は「あさのあつこ」のすべて。じっくり読みたいなぁ。
 「マイベストブック2004」で気になる作家さんのベストブックをチェック。荻原規子さんが『呪われた首環の物語』をあげていた。あと光原百合さんは、「DEATH NOTE」!。そうなんです。少年ジャンプで連載中のマンガなのだけど、おもしろいの。いよいよ佳境に入って、うう、どう決着がつくのか、今度の月曜日が楽しみ。

 新刊で気になったのは、『チャールズ・アダムスのマザー・グース』。「キッド・ピストルズ」シリーズでマザー・グースを題材に推理小説を書いている山口雅也さんが訳を担当している。検索したら貸出し中だったので、さっそく予約。でもBK1でみたらほしくなった。買っちゃおうかな。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   54ページ    1193/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.01.24

フォーチュンクッキー

「週刊文春」のコラムで、虎屋ギャラリーで「福よこい!「占い・厄除け・開運菓子」展という催しがあったことを知った。虎屋のページ、楽しいです。同じコラムには、フォーチュンクッキーの起源は日本の「辻占」にあるという説もある、と知ってびっくり。てっきり中国が起源だと思っていた。出版翻訳ネットワーク管理人ブログで教えていただいた、検索ボックスを置いみたので、ここに”fortune cookie”をいれて検索してみると、おお、Wikipediaもでてくる。フォーチュンクッキーはサンフランシスコの日本庭園、Japanese Tea Gardenを設計した設計した萩原真氏がアメリカに紹介したと書いてあった。Japanese Tea Gardenのページにもこんな記述がある。

The fortune cookie, was first introduced to the U.S. by the Hagiwara family to be enjoyed while taking tea at the tea house in the Japanese Tea Garden.

 この検索ボックス便利ですね。

 辻占といって、まず思い出すのが岡本綺堂の『半七捕物帳』、「春の雪解」。今読んでも、古さを感じさせない。都筑道夫はこれを下敷きに『捕物帳もどき』「半七もどき」を書いている。こちらもおすすめです。メールマガジン「訳者をめざす日英両語ボキャビル」に記事を書いていたころは、用例探しのために、しょっちゅう青空文庫を検索していたのだが、このところ、日本の作品を味わっていなかったことに気がつく。「春の雪解」にはこんなセリフがある。

「なにしろ悪く寒いね」

「この二、三日は冴え返りました」

 今の時期の毎日続く寒さが、こんな短いことばであらわせるなんて。たまには古典を読まなくてはと反省。
 
◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   20ページ    1139/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.01.16

Daddy-Long-Legs

 先月"Daddy-Long-Legs"を読んだのだけど、細部は忘れていたので、食べ物や生活習慣などが、おもしろかった。食べ物で気になったのは、レモンゼリー。『物語のおやつ』でも紹介されている。あとジェリー・ケーキって、どんなケーキだろう。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   20ページ    1119/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.01.13

ココログ1周年

 ココログをはじめたのは確か去年の1月だと思って、ログをみたら1月9日からだった。1年たったのね。進歩がないのが悲しいけど。

 クイーンが読みたいなと思って本棚をさがしてみるが、みんな奥のほうのはいってしまっていて、出てこない。へへ、ミステリとしてでなく、ロマンスとして読んだのは『ハートの4』。たしかこれを読んで「コスモポリタン」という雑誌の名前を知ったような記憶があるが、どうだったのかしら。そのあとすぐ、日本語版「コスモポリタン」が創刊されて、2年くらい毎月買っていた。女性誌といえば、「colorful」の今月号の「林真理子のシェイクスピア劇場」は『十二夜』。すなおに納得しながら読んだ。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   20ページ    1099/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.01.11

鏡開き

050111_1243.jpg
 あずきを煮て鏡開き。お餅はいつもレンジで「チン」するのだけど、今日はコンロで焼いて焼き色をつけてみました。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)    2枚     558/2000
・読む(原書)   13ページ    1079/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    13/24

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2005.01.10

少子化

 少子化が深刻な問題になっている。
 子どもの問題は複雑だ。子育ては産んでおしまいではないから。でも少子化によって社会がどう変化していくかを、じっくりと見守る必要はありそうだ。明日から指名活動再開。PTAなど子どもを持つことで増える役割も、「リスク」と考えられてしまうのだろう。何かを伝えたい、という想いがないと、子育てってできないのかもしれない。
 先日読んだ『フラワー・ベイビー』(アン・ファイン作 評論社)で、主人公のサイモンはこんなことを考えていた。

 自分の子どもがどんなにやっかいなものになるか。いったいいつ、お母さんはわかったのだろう。サイモンは、自分というものが一個の人間だといつわかったのかを覚えている。それは、そんな昔のことではなかった。

 そう、子どもがやっかいなものだと考えるのは、いつからだろう。それでも多くの親たちは、やっかいなものとだけは考えない。子どもたちからもらうものがそれ以上に大きいから。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)    2枚     558/2000
・読む(原書)   30ページ    1066/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    13/24

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2005.01.07

気になる雑誌

 前から気になっていたけど、近所の本屋さんにおいていないので、手にとったことがなかった『ミステリーズ!』。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの短編が載っているのでVol.7号をオンライン書店で買ってしまった。でもなかなか読めない。年末に『呪文の織り手』と『花の魔法、白のドラゴン』も読んだのだけど、まだ感想が書けない。デイルマークの完結編、早く読みたいなぁ。『花の魔法、~』の方も、すごくおもしろかった。いつも佐竹さんの表紙絵はすてきだが、物語にでてくる魔法が花の名前のファイルに入っているので、また一段とすてきな表紙。うっとりしてしまう。原書マラソンのほうも、2冊読了しているのだが、レビューが書けずに報告できていない(^^;)。早くも予定が遅れている。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           556/2000
・読む(原書)   24ページ    1036/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    12/24

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2005.01.05

ごくらくちんみ

ごくらくちんみ
杉浦日向子著

 今年最初に読了したのは、『ごくらくちんみ』。「小説新潮」の連載が単行本になったもの。うまい酒と珍味といわれる肴の数々。器もこっていて、お酒は飲めないのだけど、わくわくしてくる。それにそえられているのが、男と女、女どうし、男どうしの掌編。人生の一瞬を切り取った物語が、またあじわいぶかくてよかった。

 今年の目標は、毎年代わり映えしないけど、「たくさん読んで、たくさん書く」。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           556/2000
・読む(原書)   68ページ    1012/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    11/24

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2005.01.01

迎春

nenga

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