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2005.02.25

マイ・マンドリン

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 先週、 『リトル・カントリー上』を読了。伝承音楽の演奏家ジェーニー・リトルが、ある日祖父の家でみつけた本をみつけた。それから奇怪なことが起こり始める。どうじにジェーニーがみつけた「リトル・カントリー」の物語も進行していき……。読みごたえのあるファンタジー。デ・リントは作曲もするそうで、作中にでてくる曲の楽譜が下巻の巻末についている。それで読んでいる間もずっとうずうずしていたんだけど、とうとうマンドリンを引っぱりだして弾いてみたくなった。

 マイ・マンドリンはCalace作クラシコA(1983年製)であります。ヘッドのうずまきがかわいいでしょ。結婚してからろくに練習していないので、手ががちがちで情けなくなった。でもおなかに響く音はやっぱりいいなぁ。ひととおり全部弾いてみたら、「メン=アン=トル・ワルツ」が一番気に入った。舞台はスコットランドで、ホイッスルやアコーディオン、フィドルなどで、演奏するとよいようだ。作者のHPには、作者や奥さんが演奏している写真をみることができる。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   20ページ    1730/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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2005.02.24

今読んでいる本

 今読んでいるのは『喪失』。スウェーデンの作品。作者の大叔母さんはアストリッド・リンドグレーンだというので、興味があり読み始めたが、なかなか面白い。18歳で裕福な家をすてて、ホームレス同然の生活をしてきたシビラが、殺人事件の容疑者として、警察から追われることになる。そしてなぜ家をでることになったかという過去の話が挿入される。緊張感に満ちた展開だ。

 洋書は”Harvey Angell Beats Time" を読書中。ちょうどエンジェルさんが登場したところ。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   20ページ    1710/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    15/24

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2005.02.23

乱歩

 少年探偵団とルパンが文庫化されることを、1day1bookさんで教えていただいた。わたしもポプラ社のシリーズに、子どものころはまり、全部読んでいたはずなので、とてもなつかしい。ルパンは中学生になって創元推理文庫の「リュパン」を読んで、ちょっとショックを受けた記憶がある。『813の謎』とか『奇巌城』が好きだった。乱歩も講談社で全集文庫が出たときに集めようと思い、『少年探偵団』、『奇面城の秘密』(これは絶対にはずせない)を買ったのだけど、今本棚をみると10冊しかない。全65巻プラス1巻の全集だったので、途中で挫折したのだった。今回の文庫もほしい!と思ったけれど、やはり置く場所が問題だ。今、光文社文庫でも全30巻の全集が刊行中。

 ちょうど『江戸川乱歩と私』を読了。ニコラス・ブレイクの小説論や、スリラー小説の分析など興味深く読んだ。とくにメグレ警部の生みの親、シムノンの項はおもしろい。人名の訳には苦労するが、最初に日本で紹介されたときは、ドイツ語から訳したので「シメノン」だったとか。また木々高太郎と江戸川乱歩の肝入りでシムノンが来日するとき、水洗便所のないところに招けないと悩み、池袋の乱歩邸の空地に2階建て洋館を建てたそうである。すごいなぁ。旧江戸川乱歩邸は立教大学の所蔵となり、昨年いろいろな催し物があった。行ってみたかったが、予定があわず残念だった。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   10ページ    1690/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    15/24

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2005.02.22

危なかった

 今日が小学校最後の授業参観だということを、すっかり忘れていた。携帯のスケジューラーにいれておいたので、出かける時間にチャイムがなって思い出した。危なかった。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   20ページ    1680/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    15/24

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2005.02.21

いつか行ってみたい場所

 会津若松のさざえ堂のことをはじめて知ったのは、高橋克彦の作品だったと思う。作品名が思い出せないので、検索してみたら、『星の塔』らしいけど、うーん、読んだ記憶がない。なぜ? 二重螺旋階段の構造が、一方通行で参拝者がすれ違うことがないという合理的なつくりになっている。写真でみる外観もちょっと不思議なたたずまい。次にさざえ堂のことを読んだのは、篠田真由美の『桜闇』。二重螺旋4部作が入った短編集。さざえ堂にいつか行って、この目で見てみたいなぁ。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   20ページ    1660/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    15/24

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2005.02.18

エンジェルさん

『屋根裏部屋のエンジェルさん』の続編、”Harvey Angell & the Ghost Child”を読了。エンジェルさんの登場シーンにびっくりした。今回は休暇で滞在することになった家に、女のこの幽霊が出るお話。次はシリーズ3作目を読む予定。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   50ページ    1640/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    15/24

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2005.02.16

You Can't Kiss It Better

You Can't Kiss It Better by Diana Hendry

 11歳のアンナは母が行方不明で里親に預けられている。今いるところは4軒め。ここでは夫を亡くしたミーガンが、里子を預かり世話をしている。他に10歳のレイモンドがいる。レイモンドはけして話そうとしない。そこへ8歳のサムも加わった。ついた日から食べどおしだ。さらに、ある晩、「緊急」で15歳のブレントがやってくる。

 フォスター・ホームを舞台に、血がつながらないものどおしの絆を描いた作品。アンナが主な語り手で、途中でミーガンの日記や、レイモンド、サムの作文が挿入される。日本ではまだなじみがないと思うのだが、『タトゥーママ』や 『ムーン・キング』にもでてきた。日本でも早晩こうした制度が必要なのかなとも思えてくる。もうあるのかもしれない。アンナ、レイモンド、サムにはそれぞれ、家庭に問題があり、里子にだされている。義父とうまくいかないレイモンド。レイモンドの母は、気になりながらも新しい夫にさからえない。両親が離婚し大好きな兄は父についてロンドンに行ってしまい、もうすぐ赤ちゃんが生まれる母が面倒をみきれず預けられたサム。ふたりはそれぞれ「話さない」、「食べる」ことで、自分の気持ちを訴えているようだ。アンナは想像力がたくましくしゃべってばかり。でも実は本当のことをソーシャルワーカーにも、ミーガンにも話せないでいた。ブレントのあつかいがちょっとさみしいけど、3人の子どもたちがそれぞれの境遇を乗り越えていくところに引き込まれた。

 ところでアンナの愛読書は”The Wind In The Willows”。ときどきこのお話の登場人物が引き合いに出される。実はまだ読んでいない。知っているともっとおもしろいのだろうなと思い、さっそく『たのしい川ベ』を図書館で借りてきた。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   10ページ    1590/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    15/24

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2005.02.15

勉強、勉強

 今読んでいるのは、『江戸川乱歩と私(植草甚一スクラップ・ブック8)』(晶文社)。海外の小説を日本に紹介しようという情熱がほとばしっている。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   40ページ    1580/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.02.13

ワニてんやわんや

 ぼくの弟のボビーはおりこうさん。いつも比べられてみじめな思いをするのが、ぼくは気に入らない。そこでボビーをびっくりさせようと、8歳の誕生日プレゼントにワニの子を買ってきた。びっくりさせて、すぐに返すつもりだったのに、ボビーは大喜び。親戚一同もまきこんで、てんやわんやの大騒ぎが始まる。

 わたしは3人きょうだいの一番上。引用したことばは、すごーくよくわかる。物語では中国系アメリカ人の家庭の生活ぶりもうかがえ、家族っていいな、きょうだいっていいなと心から思える。読み終わると鶏肉のカシューナッツ炒めが食べたくなる。読んだ日の夕食はもちろんカシューナッツ炒めでした。

(追記)
 作者のローレンス・イェップは、先月2005年ローラ・インガルス・ワイルダー賞を受賞しました。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   80ページ    1540/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.02.10

メールクライアント

 Thunderbird をインストールしてみた。ひとつアカウントを移してみたが、なかなかよさそう。学習型迷惑メールフィルタというのを試してみたい。RSSリーダーとしても使える。オープンの掲示板は読めたけど、やはり認証付掲示板はだめだった。ブログを読むにはFireFoxのライブブックマークのほうが便利。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   44ページ    1460/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.02.08

チャールズ・アダムスのマザー・グース

チャールズ・アダムスのマザー・グース
チャールズ・アダムス著・山口雅也訳

 表紙画像はbk1に飛ぶと見られます。
〈アダムス・ファミリー〉で有名な、チャールズ・アダムスが独自の解釈で挿し絵をつけた、マザー・グースの絵本。日本で初めての翻訳出版。ハンプティ・ダンプティ、六ペンスの歌に、マフェットたんなどなど。不気味な感じの絵が、マザー・グースとあっている。ハンプティ・ダンプティの中身にはわらってしまった。巻末にはアダムスの写真や未発表作品が収められ、訳を担当した山口氏の解説もついていて、読みごたえたっぷり。

 解説を読んでいて、気になることばがあった。〈スロープのスキー跡〉。たしか『最長不倒距離』(都筑道夫/角川文庫、絶版)にでてきたなぁと思って、「口絵がわりの抜粋1」を読む。ちゃんと「グロテスク漫画で知られるアメリカのチャールズ・アダムズに、そっくりな作品があったのを、片岡直次郎はおぼえいる。」と書いてあった。これを読んだときはチャールズ・アダムスが誰なのか知らなかったのでした。
 ふと、娘が買ってきた「なかよし」3月号の付録の「名探偵夢水清志郎 事件ノート~vol.2 魔女の隠れ里~ 前編」を読んだら、ここでも同じトリックが(^^;)。そうだったのね。『魔女の隠れ里』も読んでみようと思う。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   16ページ    1416/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.02.06

研修

hiokoshi.jpg cyoshi.jpg 今日は研修で火おこしを体験した。けむりがでて焦げ臭いにおいがするところまでいったが、ここから火種にして大きな火にするのは大変だと実感。
 次に木の音を聴診器で聴いた。たしかに木のなかを脈うつ音が聞こえてきて感動する。これは子どもたちも喜びそうだな。ついでに自分の心臓の音も聴く。
 寒かったけどさくらのつぼみがふくらんできていて、春は確実に近付いているのを感じた。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)  107ページ    1400/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.02.03

中学校説明会

 今日は中学校の説明会。中学校の先生が小学校へいらして、ひととおり説明をする。二人目なので、ようすはわかっている。学校紹介ビデオも前回と同じ(^^;)。ひとつ気になる情報は、35人学級になるかもしれないということ。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   40ページ    1293/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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2005.02.02

いらいら

 昨日書き込もうと思ったら、つながらなかった。やっぱり障害があった。>ココログ
 
 ブラウザをFIREFOXにしてみたら、快適。その場でアマゾンJPの検索ができるのは便利。メーラーのThunderbirdも試してみようかな。最近Edmaxで受信できなくなるときがある。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           558/2000
・読む(原書)   60ページ    1253/5000
・「英文和訳演習(中級篇)」    14/24

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