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2005.12.09

北村薫のミステリー館

読破ページ数【5】

オンライン書店ビーケーワン:北村薫のミステリー館 オンライン書店ビーケーワン:きいろとピンク

 やまねこ翻訳クラブの掲示板で紹介されていて、いそいそと読みました。『謎のギャラリー』も楽しめたので期待していたのですが、とても面白かったです。
 まずはウィリアム・スタイグの絵本。哲学的な深い内容の絵本でした。文庫は色がついていないので、絵本も読みました。いま思うとスタイグの名前をはじめてみたのは、『最長不倒距離』(都筑道夫)のなかででした。"C D B!"が紹介されていたのでした。
 岸本佐知子さんのエッセイ、「夜枕合戦/枕の中の行軍」もおもしろかったです。SさんやGさんが絶賛されていたので、読みたいと思っていたのですが、マイ図書館には置いていなくて、なかなか実現できませんでした。ほかのも絶対読もうと思いました。
「フレイザー夫人の消失」は、よく知っている話だけれど、作品として読んだのは初めて。解説にある故事来歴が興味深かいです。
「わたしの本」は図書館が舞台。底本の『晴れた日は図書館へいこう』もぜひ読みたいと思いました。図書館が舞台のミステリといえば、『法月綸太郎の冒険』『法月綸太郎の新冒険』に収録されている、図書館司書穂波が相棒のシリーズ。とても好きです。
 その他の作品も楽しめました。ごちそうさまでした!

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・書く(訳す)           634/2000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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