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2007.02.06

温故知新

読破ページ数【10】

□読んだ本

プークが丘の妖精パック
キプリング著 / 金原 瑞人訳 / 三辺 律子訳

 ダンとユーナの兄妹は、『真夏の夜の夢』の練習をしていて、妖精パックを呼び出してしまいました。パックはふたりに歴史上の人物を呼び出して、自分たちの身に起きたことを語らせていきます。

 おもしろかった~。というか、わたしが歴史を知らなさすぎということがよくわかりました。原書は100年前の1906年の出版。原書はアマゾンで検索すると去年も※ペーパーバックが出ているようなので、いまも読みつがれているのでしょう。鍛冶神ウィーランドによって鍛えられた剣の話、ノルマンディー公ウィリアムがイングランド王になった頃の話、ハドリアヌスの城壁で防護につく青年たちの話などなど。とっても参考になりました。スーザン・プライスの『エルフギフト』は、怖くて読み直せないと思っていたけど、これを読んだら、もう一度読みたくなりました。また違う印象になりそう。

※去年ではなくて2005年でした。おととしです。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す          20枚 1823/2000

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