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2007.05.12

砲烟弾雨

読破ページ数【20】


桜庭一樹著 富士見ミステリー文庫(2004.11)

 ライトノベル・レーベルです、どんな感じかなと思って読んだのですが、なかなか面白かったです。ぜんぜん似てはいないのですが、メルヴィン・バージェス『ダンデライオン』を読んだときの衝撃を思い出しました。

「子供はみんな兵士で、この世は生き残りゲームで。そして。」という言葉が重いです。わたしはといえば、もう大人になっていてよかった、と言い切れるのか……。『ダンデライオン』を読んだときもそう思ったから、思い出したのかもしれません。

 今年の3月には単行本にもなってます。

 大人も手にとりやすくなるのかな。

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コメント

YUUさん
 確かに多いですね。文庫のほうは挿絵も入ってます。主人公の年代中高生には手にとりやすいでしょうね。
 内容的には大人にも読んでもらいたいから、単行本化はよかったと思います。表紙のせいで、読まれないとしたら、もったいないですもんね。

 

投稿: 蒼子 | 2007.05.16 10:57

こういう表紙って今、多いんですね~。単行本のほうなら手にとりやすいかも。(^^;)

投稿: YUU | 2007.05.16 07:45

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