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2009.01.06

りんごがいっぱい

読破ページ数【50】

 
ラッセとマヤのたんていじむしょ
『ダイヤモンドのなぞ』『ミステリーホテルの怪』
マッティン・ビードマルク作 ヘレナ・ビリス絵 枇谷玲子訳 主婦の友社(2009.01)

 スウェーデンの小さな港町を舞台に、同級生のラッセとマヤが探偵事務所をはじめて、事件を解決していく。表紙ではわからないが、『ダイヤモンドのなぞ』が最初の事件なので、ぜひこちらから読んでください。

 ふたりの探偵事務所に、宝石店をひらいている町いちばんのお金持ちのカラットさんがやってきた。店からダイヤモンドが毎日ひとつずつなくなるという。ふたりは依頼を受けて店に手伝いとしてはいりこんで調査を開始。
『ミステリーホテルの怪』では、クリスマスにふたりはラッセの叔父さんの働くホテルで手伝いをしている。クリスマス・イブの日従業員もお客さんも謎の行動をしていた。そしてお客さんの珍しいという犬が行方不明に。ふたりの推理は?

『ミステリーホテルの怪』のスウェーデンのクリスマスのようすがおもしろかったです。クリスマス・ディナーはミートボール、ハム、ニシン、じゃがいもなどの料理とのこと。またホテルのフロントに飾るのは「ペッパー・ケーキ」の家だそう。ざっと検索してみるとどうやら英語圏でいうジンジャークッキーのようです。本当に胡椒はいれないようですね。ジンジャーブレッドハウスのようなものでしょうか。

 今日のタイトルのりんごは、この本を読むとわかります。りんごが食べたくなるんだなぁ。

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