« ラピスラズリの青 | トップページ | 傘も凍る »

2009.01.17

生者と死者と

読破ページ数【50】


『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々4 迷宮の戦い』 リック・リオーダン作 金原瑞人・小林みき訳 ほるぷ出版(2008.12)

 パーシーはハーフ訓練所での3度めの夏をむかえようとしていた。またまた騒ぎが起きてしまい、訓練所にやってきたパーシー。しかしそこでもなにやら不穏な雰囲気がただよう。訓練所に迷宮の出入口があることがわかったのだ。クレタ島にあった迷宮はいまではアメリカ大陸の地下にあり、さらに成長をつづけているという。道案内がなければ無事にでてこられない。しかしこの出入口から攻撃されたら、訓練所はひとたまりもない。敵となったルークよりはやく「アリアドネの糸玉」をみつけ、迷宮をつくったダイダロスに協力をもとめなけれならない。そこでパーシーたちは迷宮にはいっていく。

 迷宮をとおってまたまたアメリカ横断の旅にでます。あの神の復活が感じられるようになり、神々、ハーフたち、それぞれに思惑もあり、パーシーも気が抜けない。みなそれぞれ決断をせまられる場面があります。生と死、自然についていろいろと考えさせられました。

◆「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」シリーズ感想
盗まれた雷撃
魔海の冒険
タイタンの呪い

|

« ラピスラズリの青 | トップページ | 傘も凍る »

ファンタジー」カテゴリの記事

コメント

レイラさん

 そう、amazon.comの書評すごい数ですよね。"Percy Jackson & the Olympians: Book 5: The Last Olympian"は5月発売予定みたいです。最終巻のようなので、楽しみです。

投稿: 蒼子 | 2009.01.18 15:44

うちの息子が原書にはまりました。こちらではものすごい人気です。5巻めが確か春か夏に出るんですよね。息子も楽しみにしています。

投稿: レイラ | 2009.01.18 09:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 生者と死者と:

« ラピスラズリの青 | トップページ | 傘も凍る »