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2010.01.29

壊れやすいもの

『壊れやすいもの』  ニール・ゲイマン作 金原瑞人・野沢香織訳 角川書店(2009.10)

 2月19日公開の映画「コララインとボタンの魔女」(映画公式サイト)の作者ニール・ゲイマンの短編集。SF、ホラー、ファンタジー、詩などいろいろな趣向の作品があって楽しめる。作者自身の解説もあり、その中にも短編がひとつはいっている。特に気に入ったのは、「翠色(エメラルド)の習作」「髭(ロック)と鍵(ロック)」「スーザンの問題」「ゴリアテ」「パーティで女の子に話しかけるには」「サンバード」「谷間の王者――『アメリカン・ゴッド』後日譚」かな。『アメリカン・ゴッド』も読みたいなと思った。

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2010.01.01

謹賀新年&12月に読んだ本

あけましておめでとうございます
 
  今年もよろしくお願いします。

12月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:1671ページ

かいじゅうたちのいるところ(小説版)かいじゅうたちのいるところ(小説版)
読了日:12月31日 著者:デイヴ・エガーズ
ふゆのゆうがた (講談社の翻訳絵本)ふゆのゆうがた (講談社の翻訳絵本)
読了日:12月27日 著者:ホルヘ・ルハン
ホーホー!きれいだな ミミズクのいろのえほんホーホー!きれいだな ミミズクのいろのえほん
読了日:12月27日 著者:ティム・ホプグッド
とむらう女 (オールタイム・ベストYA)とむらう女 (オールタイム・ベストYA)
19世紀半ばのアメリカが舞台。なくなった母の代わりとして父の姉のおばさんがやってきた。おばさんはおとむらい師。人の死にかかわる職業に11歳のイーヴィはおそれを感じるけれど、おばさんと触れ合ううちに、生と死に真摯にむきあっていく。人の最期とむきあうのが女性の仕事であったのが、時代の流れとともに葬儀として男性の仕事になっていったというのが興味深かったです。
読了日:12月25日 著者:ロレッタ・エルズワース
氷の上のボーツマン氷の上のボーツマン
読了日:12月21日 著者:ベンノー・プルードラ
ちびフクロウのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ・フィンランドの絵本)ちびフクロウのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ・フィンランドの絵本)
読了日:12月20日 著者:ノーラ・スロイェギン
かいじゅうたちのいるところ ストーリーブックかいじゅうたちのいるところ ストーリーブック
読了日:12月20日 著者:デイヴ・エガーズ,モーリス・センダック(原作),スパイク・ジョーンズ
水曜日の本屋さん水曜日の本屋さん
読了日:12月20日 著者:シルヴィ ネーマン
ピーターと象と魔術師ピーターと象と魔術師
幻想的な奇跡の物語。クリスマスにぴったりかも。
読了日:12月19日 著者:ケイト・ディカミロ
船乗りサッカレーの怖い話船乗りサッカレーの怖い話
モンタギューおじさんとはまた違う怖さで引き込まれる。どんなに怪奇でも海の上ならあるかもと思ってしまうから、よけいに怖い。特にハイスミスを思わせる「カタツムリ」にはぞぞぞっとした(でも読んでしまう)。うすうすわかってくる「真実」が哀しい。
読了日:12月19日 著者:クリス プリーストリー,デイヴィッド ロバーツ
大型絵本 おねえちゃんは、どこ?大型絵本 おねえちゃんは、どこ?
読了日:12月13日 著者:スヴェン・ノルドクヴィスト
まじょにはクッキー おとうとうさぎ!まじょにはクッキー おとうとうさぎ!
読了日:12月13日 著者:ヨンナ ビョルンシェーナ
秘密のマシン、アクイラ秘密のマシン、アクイラ
1998年スマーティーズ賞9~11歳部門銀賞、1997年ウィットブレッド賞受賞作。「学ぶ」意味がよくわかるようにうまくできている。これを読んだ子供たちに、自分のアクイラが見つかるといいなぁと思った。
読了日:12月06日 著者:アンドリュー ノリス
ラストリゾートラストリゾート
想像力が刺激される絵本。
読了日:12月06日 著者:J.パトリック ルイス
黒魔女コンテスト黒魔女コンテスト
魔女たちがゆかい。ブラッドワートばあさんが憎めなくてよいです。
読了日:12月06日 著者:エヴァ イボットソン

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