絵本

2007.02.13

感慨無量

読破ページ数【10】

□読んだ本

母からの伝言
エスター・ニセンタール・クリニッツ作 / バニース・スタインハート作 / 片岡 しのぶ訳

 ポーランドでホロコーストを生き抜いた母が、刺繍画に込めた想いを、娘が絵本に。その一刺し一刺しを思うと声がでません。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す          25枚 1868/2000

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2007.01.12

千紫万紅

読破ページ数【10】

 第12回日本絵本賞の候補作が上がってます。候補作はこちらでご覧いただけます。昨年のやまねこ賞(やまねこ翻訳クラブ主催)にわたしが投票した本のなかの、1位から5位までに投票したものから2冊、6位から11位同点にあげたなかから2冊入っていました。一般の投票締め切りは2月28日。
オンライン書店ビーケーワン:ステラのえほんさがし 2位に投票

オンライン書店ビーケーワン:あかりをけして 4位に投票

オンライン書店ビーケーワン:ハンダのびっくりプレゼント オンライン書店ビーケーワン:野はらの音楽家マヌエロ
 6位~11位のなかにいれました。

 1位に投票したのはこれです。そしてやまねこ賞絵本部門大賞を受賞しました!

オンライン書店ビーケーワン:バスラの図書館員

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す          10枚 1728/2000

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2006.07.13

頭がくらくら

読破ページ数【65】

オンライン書店ビーケーワン:ひみつのもり

『ひみつの もり』は海のなかをコラージュで表現した美しい絵本。主人公のベンは、初めてもぐった海の神秘にふれて、海の生き物への思いを変えていく。本当に海のなかにいるようで、どうやって作ったんだろうと何度も眺めてしまった。気分は海。少し涼しくなった。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す(書く)       16枚 1104/2000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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2006.07.06

暑いような寒いような

読破ページ数【90】

ピッピ、南の島で大かつやく
アストリッド・リンドグレーン作 / イングリッド・ニイマン絵 / いしい としこ訳

 なんだかじめじめとすっきりしないお天気。そんなときは、ポップな絵本になった、長くつ下のピッピの絵本第2弾。お父さんが迎えにきて、ピッピとともに、トミーとアニカのきょうだいも南の島にでかけます。真珠どろぼうをやっつけたり、島で子どもたちだけですごしたりと、楽しいことがいっぱい!
 あぁ、いいなぁ。ピッピのミュージカルも再演されるのですね。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す(書く)       20枚 1074/2000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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2006.07.04

ラプンツェル

読破ページ数【70】

ラプンツェル
グリム原作 / グリム原作 / バーナデット・ワッツ文・絵 / 福本 友美子訳

 わたし、ずーっと、ラプンツェルというのはメキャベツのことだと思っていたのですが、この絵本の絵をみると、青い花の咲いた草のような感じ。調べてみたら「ノヂシャ」と訳されることが多いと知りました。こちらの写真をみると、たしかに可憐な青い花。サラダで食べるのですね。

 妊娠中って、妙なもの食べたくなります。わたしの場合は、桃の缶詰でした。つわりのときは、それしか口にはいらなくて、買い置きしていました。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す(書く)       12枚 1054/2000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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2006.06.28

フルートの音色が聞こえてきそうな

読破ページ数【10】

ルイーザ・メイとソローさんのフルート
ジュリー・ダンラップ作 / メアリベス・ロルビエッキ作 / メアリー・アゼアリアン絵 / 長田 弘訳


『若草物語』の作者ルイーザ・メイ・オルコットの自伝的な絵本。アゼアリアンの素朴な木版画が、幼いころのオルコットの気持ちをぴったりと表しているようだった。ルイーザは幼いころ書くことが嫌いだった。教育者の父が望むとおりにはかけなかったのだ。父の学校がゆきづまり、一家はマサチューセッツ州のコンコードに引っ越した。そこで後に『森の生活』を書くことになるヘンリー・デイヴィッド・ソローと知り合う。ソローは近所の子供たちを集めて森や川によくでかけた。ルイーザはそんなソローにひかれて、両親が反対してもソローさんについていく。
 ルイーザが森や川から学び、書くこと、自分自身のことを見つけていくお話。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す(書く)       21枚 1021/2000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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2006.06.12

こんなプレゼントはうれしいな

読破ページ数【20】

ハンダのびっくりプレゼント
アイリーン・ブラウン作 / 福本 友美子訳

 ハンダは友だちのアケヨのところに、果物が7つ入ったかごを頭にのせて出かけました。アケヨの一番好きな果物は何かしら? すると……。

 アフリカのルオ族の子どもたちをモデルにした、楽しい絵本。絵もあざやかでとてもすてきでした。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す(書く)       20枚  926/2000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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2006.04.24

小さなことから

読破ページ数【30】

もぐらのバイオリン
デイビッド・マクフェイル作・絵 / 野中 ともそ訳

 地中で暮らすもぐらは、ある日テレビから流れてきたバイオリンの音に魅せられて、さっそくバイオリンを注文しました。やっと届いたバイオリンを、鳴らしてみますが、ひどい音。でも練習を重ねて、ドが引けるようになり、ドレミファソラシドが弾けるようになり、やがてすばらしい曲も弾けるようになりました。

 文章はもぐらの気持ちをつづり、絵では、地上での出来事が描かれたユニークな構成。もぐらのバイオリンがもたらした地上への変化に、心がゆさぶられる絵本でした。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す(書く)       3枚  780/2000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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2006.03.18

ジス・イズ・ミュンヘン

読破ページ数【10】

ジス・イズ・ミュンヘン
ミロスラフ・サセック著 / 松浦 弥太郎訳

「ジス・イズ」シリーズ。ドイツの、ソーセージとお祭の街、ミュンヘン。ミュンヘンの街の魅力がたっぷりと盛り込まれていて楽しい絵本です。原作は1961年に出版されたものですが、ちゃんと現在のようすも補足されているのもうれしいです。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す(書く)       2枚  755/2000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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2006.03.16

ぼくだってできるさ!

読破ページ数【10】

ぼくだってできるさ!
エドアルド・ペチシカさく / ヘレナ・ズマトリーコバーえ / むらかみ けんたやく

 マルチーネクは、小学校にあがる前の男の子。近所の小学校に通う女の子に、字が読めるよ、といってしまい……。
 早く大きくなりたい、そんな男の子の日常を描いた8篇のお話が入った絵本。チェコの作家による50年前の作品ですが、子どもの心は国が違っても、時代が違っても同じなのだと思える。巻末には訳者によるチェコの紹介が写真入りあって親切なつくりだなと思った。

◆◇ ただいまの走行距離 ◇◆

・訳す(書く)       1枚  753/2000
・「英文和訳演習(中級篇)」    16/24

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